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根上屋貴之 歌詞
自分で流した涙は自分で拭くが
2
理想の結婚生活
3
宝物
4
願い
5
推しへ捧げる唄
6
プラスマイナス
7
雲
8
僕らの主張
9
思い出ポロポロ
10
夢見る少年
11
産まれてから今まで
12
挑戦者
13
明日に向かって
14
旅立つ僕ら
15
飛べない鳥
16
流れ星
17
雪の妖精
18
真冬の夜の出来事
19
My Dream 20
君に捧げる唄
21
Yell 22
僕は旅人
23
メッセージ
24
自分で流した涙は自分で拭くが
根上屋貴之 作詞
自分で流した涙は自分で拭くが
仲間流してきた涙は
拭いてあげたいそんな強気な
僕の推しがここに居るんです
過去に脱退や新メンバー迎えたり
今までやってきたんだ
突然の出来事 涙は止まらない
嬉し泣き悔し泣き 経験してきた
だから強くなれ
る
私がいる
何でも
出来る 新しい事に挑んで行きたい
悩み一人で抱え込んでた時期
仲間に相談すれば良かった
簡単な事を見落としていた
愚かな時期も過去にあるんです
次に繋がるきっかけや
生きるためのヒント仲間から
教えてもらったこと
やる前から無理と決めつけたりするな
思い込みだけで決めつけるな まずは
やってみよう やればできることかも
頭 回転させて 考えてみよう
例えば 君が僕のためと言った事なら
僕は 全て 受け止めてあげたい
突然の出来事 涙は止まらない
嬉し泣き悔し泣き 経験してきた
だから強くなれ
る
私がいる
何でも
出来る 新しい事に挑んで
やる前から無理と決めつけるな
思い込みだけで決めつけるな まずは
やってみよう やればできることかも
頭 回転させて 考えてみよう
理想の結婚生活
根上屋貴之 作詞
僕と貴方は 二人で一人
どんなことがあっても 変わらない事
たとえ貴方が 他の誰かを
好きでいても 構わない
僕に 振り向かせてみせる
夢の中で結婚してる
夢を現実にする 絶対必ず
家に帰ると 君が待ってる
僕は 君が待ってる自宅へ急ぐ
その関係を築いていきたい
子供を二人で育てていきたい
励まし合い 悩みながら
一歩一歩進んで行きたい
そしていつか理想のような夢が
現実になる 何年経っても
何も言わずに 僕について来い
そんな格好いいこと 言えないが
誰よりも君を愛す事を誓った約束
何年経っても いつも幸せな
二人で決めた 家族の中で
約束
事
は必ず守り続けてく
何も言わずに 僕について来い
そんな格好いいこと
は
言えないが
言葉じゃなくて態度で
貴方に見せつける
貴方は僕
を
見守り続けて
苦しい出来事 二人なら
乗り越えられる そう信じて
結婚生活 送りたい
友達に 自慢出来るような
何も言わずに 僕について来い
そんな格好いいこと
は
言えないが
誰よりも君を愛す事を誓った約束
何年経っても いつも幸せ
初めは誰も不安は有るさ
一つずつ 乗り越えていこう
結婚生活
宝物
根上屋貴之 作詞
ねえ
自分が伝えたいこと
相手に伝わらない日々
ねえ
思い通りに物事
進まない日々が続く
そんな
疲れた心を癒すのは
あなたの笑顔僕にくれたチェキ
見ていると癒されること間違いないさ
落ち着いてる
明日から頑張ろうそう思って
眠りについた僕がいるよ
ねえ
今度は何を話そう?
メモ紙にまとめてみる
ねえ
チェキを見返
す
毎日思わず笑えてくる
いつも
布団の中にしまってる
この世では2つしかないチェキを
一緒に朝までチェキを眺めてみたい
夢の中
現実になれそんな夢を
叶えてほしい 星に願い
例えば2人でいつまでも一緒にチェキを
眺めていたい
こんな写真もあったななんて呟きながら眺めたい
世界で2つのチェキを
願い
根上屋貴之 作詞
ファンが少ないね?そう言われていた初期
何度も辞めようと思ったが辞めずにいた
少しずつ慣れて心余裕できて
ファンも増えてきて 今までねやっていけた。
ネー。逢う度に増えてく
チェキを眺めるとき 僕は幸せです
願っても 叶うはずない君を僕の恋人にする
理想だけ高望み
現実はかけ離れてく
いつも有難う君に言われる度
いつもじゃ無いな
と
心では思っている
あ。話したいことまとめ
君に話したら優しく受け入れた
緑色サイリウムや君の名前をコール入れたりその程度しかできない
僕だけどね君が好きだよ
何回も聞き慣れているフレーズを
何度も口にしてる僕がここに居る
願っても叶うはずない君を僕の恋人にする
理想だけ高望み
現実はかけ離れてく
緑色サイリウムや君の名前をコール入れたりその程度しかできない
僕だけどね君が好きだよ
推しへ捧げる唄
根上屋貴之 作詞
初めて遭ったのは渋谷のライブハウス
前から集めてたチェキや写メはね宝物
毎日画面で応援していました
面会が出来た時は嬉しかった。涙流れた
チェキ撮って会話をして
それで貴方は満足かな
?
僕はもっと一緒に会話などする時間がほしいかな
?
休みの日映画見たり
ご飯食べたりする時間
そんなことを思わせてくれる
僕の推しの貴方
一人じゃできない事
貴方とならできる
夢など追いかけ二人で悩み
生きたって良いと思う
勝手に産まれてくる子供の名前だとか
新婚旅行の場所とか考えてしまっている
高い壁
乗り越える時
推しの力が必要です
僕に力貸してほしい
推しじゃなきゃ駄目なんです
その代わり 貴方がもし
壁にぶち当たった時
僕に伝えてくださいよ
支えになることを誓う
今君が思っていること
感じていること
その全てを声
に
出して伝えよう
モヤモヤ
晴れる
から
チェキ撮って会話をして
それで貴方は満足かな
?
僕はもっと一緒に会話などする時間がほしいかな
?
休みの日映画見たり
ご飯食べたりする時間
そんなことを思わせてくれる
僕の推しの貴方
僕の推しの貴方
プラスマイナス
根上屋貴之 作詞
目では見れずにこの手でも
触る事など出来ない物に
いつも悩んで居るんだね?
世界変えたく僕は動きたい
あの頃君の笑顔輝いていたもう一度
手洗いうがい何度も繰り返し
僕は立ち向かう 敵へ
いつかみんなが笑えるように
マスクもなしでそれを望んでいる
いつ治まる誰も知らない
見えない敵へと向かっていく
僕がいる
友と別れて別物の
道を選んで歩んでいます
いつも初めは辛いけど
涙見せずに生きているんです
貴方のその言葉が
僕を変えてくれました
感謝してもしきれないほどの
気持ち胸に溜め込んで
何度転んでまた立ち上がり
一歩一歩進んでいきます
プラマイなど気にしがら
全ての出来事感謝してる
僕がいる
どんな夢でも諦めないで
叶うと信じ 日々生きていこう
共に悩んで 共に泣いたり
僕には素敵な仲間がいる
いつかみんなが笑えるように
マスクもなしでそれを望んでいる
いつ治まる誰も知らない
見えない敵へと向かっていく
僕がいる
何度転んでまた立ち上がり
一歩一歩進んでいきます
プラマイなど気にしがら
全ての出来事感謝してる
僕がいる
雲
根上屋貴之
作
詞
まるで快晴だとは言えないけど
青と白が混ざる空を見上げ君は今何を思う
とても綺麗だと思えず
お世辞でも綺麗とは言えず
この感情を君にどう伝えれば良いんだろう
嬉しい時に空は晴れて
悲しい時雨が降って
空が僕の事表してくれて
なんだか笑えたな?
少しずつだけれど僕は
昨日の僕に負けないように日々生きてる
後悔や失敗もして
人生を楽しみ一歩一歩前進する
きっと過去の辛い日
嫌になり逃げ出していたね
でもね今の僕らは
逃げ出さずにやっているよ
一人では出来ないけれど
仲間となら出来ることって
世の中沢山在ること学んだ今日この頃ですよ
負けずに頑張った僕ら空を見上げて
七色の虹が見えたよ
思わず二人で見上げて微笑んでる僕たちが
ここに居るんだ
例えば君が涙したなら
僕が隣で支えるから
君がなくした笑顔
取り戻すためにね頑張り続ける
少しずつだけれど僕は
昨日の僕に負けないように日々生きてる
後悔や失敗もして
人生を楽しみ一歩一歩前進する
僕らの主張
根上屋貴之
作
詞
寝ぼけたままで、あくびまでして生きてる人が居るんですね?
どんなことでも真面目にできる人も沢山居るんです
みんな性格バラバラなまま生まれてきた人間なんだ。
個性や特技いかして生きただから今も生きれている
ゼロから始めても百にたどり着くよ。
強く思い込もう!夢も必ず叶うと
明日を高望み焦りすぎて空回りよりも
現実を受け入れて一歩一歩夢に向かって進んでいこうよ
他人と比べ何が変わる
比べるなのら過去の僕に
負けないように日々努力しよう
過去僕に勝とうよ
マイナスのところをプラスに変えていこう
いつか必ず変えると強く思い込もう
どんな人にでも長所や短所あるはずだ
全て完璧にはじめからねできる人間なんて居ないはず
皆何か悩んでいる
さあ 今立ち上がろう
さあ今追いかけよう
夢を掴むために
夢を叶えるために
明日を高望み焦りすぎて空回りよりも
現実を受け入れて一歩一歩夢に向かって進んでいこう
思い出ポロポロ
根上屋貴之
作
詞
桜咲く四月の風に
吹かれ出会った僕らが今
三年の時を経てようやく卒業する
季節に近づいてるの僕ら理解出来てるつもりだ
ねぇ。今だけは普通でいよう。寂しさ吹き飛ばして、
あーあんなことがあったな
?
あーこんなこと
も
あったな?
語り合って過ごして行けば良いと僕らは思ってる
タイムカプセル埋めたりしたね思い出も一緒に埋め込んで
掘るのは何年後?語り合っていたら
夜明けになっていたこと
僕らついつい笑ってしまった
ねー同窓会必ず開こう
幹事は自分がするよ
あー誰かが泣いてた時
あー誰かが悩んだ時
そばで支えてくれた仲間がいた
あーその事忘れないでね
人間出会いが有れば
人間別れもあるさ
でもその別れっていうのは
もう二度とは会えないって意味じゃないよね?
ほら逢えた時の嬉しさ
ほらその時に写真撮ろう
そうやって思い出作っていこう。あー僕らだけのアルバム
あーあんなことがあったな。あーこんなこともあったな
語り合って過ごして行けば良いと僕らは思っている